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藤井恵さんの簡単で失敗しない!肉じゃが【レシピ解説】

[ 投稿日 2022/10/07 ] [ 視聴時間 12分51秒 ]

この記事では藤井恵さんの肉じゃがレシピ動画をご紹介します。テレビや雑誌でおなじみの人気料理家さんです。牛肉を使ったレシピです。

この動画のおすすめポイント

① 人気料理家さんの一押しの肉じゃがレシピ!
② 少ない水分で、蒸し煮で仕上げる調理法が学べます

レシピ

調理時間の目安 [30分]

材料

【1人分】

玉ねぎ1/2個
にんじん1/2本
じゃがいも2個
絹さや12枚
牛切り落とし肉200g
油 ※炒め用大匙1/2
煮汁
・水200ml
・砂糖大匙2.5
・酒大匙2
・醤油大匙2
・みりん大匙1

※YouTube概要欄から引用

作り方

①具材の下準備

・玉ねぎ → 縦半分に切ってから、くし形切り。 ※繊維に沿って切るので、形が残りやすく具材として味わえる
・にんじん → 皮をむいて、乱切り。 ※皮はむかなくてもよいが、今回は色を綺麗に仕上げたいのでむいている
・じゃがいも → 皮をむいて、半分に切り、さらに斜めに切って乱切りのような感じにする。大きさはにんじんよりも大きくし、煮崩れても存在感が残るようにする。 ボールに貯めた水にじゃがいもを入れて軽く洗って、水切りする。
・絹さや → 豆に近い方の筋を手で取る。

②野菜を炒める

・フライパンに油をひき、中火で、火の通りにくいにんじんから炒める ※色鮮やかになったらok
・玉ねぎを加えて、油が回り、香りが出てきたら、じゃがいもを加える
・じゃがいもの縁に透明感がでてきて、表面に少し焼き色がついてきたら、牛肉を加える
・肉は固まらないようにほぐしながら軽く炒める ※しっかり焼く必要はなく、赤みが少し残っている程度でよい

 
管理人
お肉は、焼き色をつけて香ばしさ出して煮汁に旨味を移す、という調理法もあります。

③水を加え、アクをとって、5分煮る

・水を加え、強火にして、アクがでてきたらしっかりと取り除く ※アクをとると仕上がりが綺麗になる
・アクを取ったら、蓋をして強火のまま5分煮る
・まず水だけで煮て、野菜を柔らかくしてから調味料を加えることで、味染みがよくなる

 
管理人
水、調味料を一緒に入れて煮込む方法が主流ですが、藤井先生は、まず水だけで野菜を柔らかくしてから調味料を加えることで、味が染みやすくなると説いています。

④調味料を加え、中火で15分~20分煮る

・中火にしてから、調味料をすべて加え、蓋をしてさらに15分~20分煮込む
・水分量が少ないので、途中10分くらい経過したら、具材の上下を返し混ぜる
・煮上がる1分前に絹さやを入れて火を通す

 
管理人
水分が少ないので、火加減には注意が必要です。火が強すぎると水分がなくなって焦げ付きます。初チャレンジの場合は、弱めの中火で何度か様子を見てください。水分が足りない場合は、随時、水を補いましょう。

ポイント

・野菜を乱切りにすると、表面積が大きくなり火が通りやすく、味も染みやすくなる。
・じゃがいもの種類は、煮上がりの好みで選ぶ。男爵はとろっと煮崩れて味わいのある仕上がりに、メークインやキタアカリは煮崩れにくいので、じゃがいもの存在感をいかして煮上げたいときに使う。
・具材の炒めは、一気に全ての具材を入れるのではなく、順番に炒めて、素材の味わい(旨味や甘み)を引き出していく。
・まず水だけで煮て具材を柔らかくしてから、調味料を加えて煮込むことで味がより染みやすくなる。

まとめ

動画の仕上がり、とても美味しそうですね~!肉じゃが料理は料理家さんによって調理法が異なります。藤井先生も「肉じゃがはおうちそれぞれの味があって、まさに家庭料理だと思うので、これが正解というものはない」と仰っていますので、自分流の肉じゃが料理を楽しみましょう♪