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村田吉弘さんの出しいらずの極上肉じゃが【レシピ解説】

[ 視聴時間 7分31秒 ]

この記事では日本料理の巨匠、菊乃井の村田吉弘さんの肉じゃがレシピ動画をご紹介します。※2021/04/24に投稿させた動画です

この動画のおすすめポイント

① だし不要、フライパンで簡単にできる肉じゃがレシピ!
② レンジ加熱を利用して、時短でおいしく仕上げる調理法
③ 男爵いもを使って、ホクホクでとろっとした仕上がりに

レシピ

調理時間の目安 [30分]

材料

【2人分】

牛肉切り落とし150g
じゃがいも(男爵)300g
玉ねぎ150g
絹さや6枚
木の芽適量
油 ※炒め用大匙1
煮汁
・水320ml
・濃口醤油40ml
・みりん40ml
・砂糖好みの分量で

※YouTube概要欄から引用

作り方

①具材の下準備

・じゃがいも → 皮をむいて、大きめに乱切り。ラップをかけ電子レンジ(500w)で5分加熱して柔らかくする。 ※竹串がすっと通るくらい
・玉ねぎ → 縦半分に切り、繊維に沿ってくし形に切る。 ※繊維に沿って切ると煮崩れにくい
・牛肉 → 一口大(5cm幅くらい)に切る。
・絹さや → 筋を取る。

 
管理人
じゃがいものレンジ加熱は、分量と大きさによって時間が異なります。いきなり5分ではなく、2~3分くらいで一度様子を見た方が無難ですね。加熱しすぎると煮込む際にボロボロに崩れてしまいます。

②お肉と玉ねぎを炒める

・フライパンに油を入れ、牛肉と玉ねぎを炒める。
・温度が冷たいフライパンにお肉をいれて炒めるとほぐれやすい。
・お肉の色が白くなってきたくらい(赤みが残っていてok)で、じゃがいもを加える。
・じゃがいもは軽く炒め、油がなじむ程度でよい。

③水、調味料を加えて煮る

・水、醤油、みりんを加え、甘いのが好みの場合は、砂糖も加える。
・落とし蓋をして、強火で煮汁が沸騰したら、中火に弱めて煮込む。

 
管理人
動画では、煮込み時間の説明がありませんが、じゃがいもはレンジで火が通っている為、煮込み時間は沸騰してから7分くらいでよいかと思います。

④煮汁を煮詰めて仕上げる

・落とし蓋を取り、汁気を飛ばしながら煮詰める。
・具材を混ぜながら煮ると、じゃがいもの角が削れて、とろみのある仕上がりになる。
・煮上がったら絹さやを加えて火を通す。
・味がよく染みこんだものが食べたい人は、火を止めて、そのまま放っておくと、冷める過程で味が染みこむ。

 
管理人
煮詰め加減は好みになります。長い時間煮詰めると、煮崩れして食べ応えがなくなることがあるのでご注意ください。

⑤盛り付ける

・器に肉じゃがを小高く盛り、周りに絹さやを散らし、中央に木の芽を添える

ポイント

・肉じゃがのポイントは、じゃがいもを細かく切らないこと。周りは煮崩れるので大きめがよい。
・お肉は、フライパンが冷めた状態から炒めると、調理しやすい。高温のフライパンにお肉を入れると、ギュッと締まって塊になり、ほぐれにくくなる。
・肉じゃが(煮しめ、筑前煮も同じ)の調味料の割合は、[ 水8:醤油1:みりん1 ] が基本。
・炊くものと煮汁の量は一緒くらいがよい。
・日本料理は、香りと旨味とテクスチャー。

まとめ

じゃがいもをレンジで加熱するので、煮込み時間は短くなります。レンジ加熱を利用すると、その間に他の食材を準備したり、炒める作業ができるので、時短調理になります。

じゃがいもは、男爵を使用すると、煮崩れにより煮汁にとろみがついてコクのある味わいになります。ホクホクでとろりとした感じが好みの方に向いています。具材は、糸こんにゃくを加えると、煮汁が絡みやすくなりオススメです。